【アプリ開発日記】やろうとしたけど出来なかった、Box2Dを使ったクラス化

※正確なプログラム用語をわかっていないため具体的な表現ができませんが

やりたいこと
現在Box2Dを使用した当たり判定は一つのクラスに書き込んでいます。
世界をつくり、いろんな画像に物理演算の設定をしております。

しかし画像ごとに物理演算をいれるのだから
画像自体をクラス化して(CCSprite->自作クラス)、
そこに物理演算の設定を一緒にしておくクラスを作りたい。

そうしたらメインの処理で呼び出すだけで
物理演算の設定された画像が出来上がるので
メインの処理が大分すっきりすると思われる。



いろいろ実装してみた結果、
エラーが多すぎて心が折れてしまいました。

昨年末ぐらいにリファクタリングという単語を知ってから
なるべく自分が読みやすいように、再度使う際にわかりやすいように
ソースを綺麗にしておきたかったのですが

心が折れました。

リリース前ですが、すでに動いてるプログラムを
いじくって、動かなくする。
っていうのは、開発の途中でやるのは結構しんどい。
そこで開発が止まってしまうので、ここ一週間ぐらい
作業が進んでないんじゃないかと思ってしまい。。。
なかなか個人開発だとしんどい気がしました。

現在作成中のアプリでは、Box2Dを使用していますが
そこまで何回も同じ画像に対して設定してる訳じゃないので
今回は棚上げにしますが、

今後、TileMapなんかに設定する場合の方法とかもしっかり
おさえておきたいので,Box2Dとは長いおつきあいになりそうです。

※cocos2d-xの方が情報が多いのであれば、今後導入を検討したい