【画面遷移とクリア条件】アプリ開発日記(7/16)

今日のテーマは
【画面遷移とクリア条件】

画面遷移とクリア条件を実装します。




まずは画面遷移の設計から
1.タイトル画面
2.ステージセレクト
3.ゲーム画面
4.ゲーム結果画面

タイトル画面からは他にも画面遷移する予定ですが
本日は、このあとクリア条件を付け加えるので
まずはゲームだけの流れを実装。

ステージセレクト画面ではメニューでシングルトンクラスにデータを渡すように実装

これでボタンごとに値を変更して、ゲーム画面で条件を分岐出来る
はずw

渡されたデータを受け取って
分岐された処理の実装方法等がまだ自分のなかで
詰め切れてないので明日はそこから書いていく

例えば、ゲーム開始時にすでに条件分岐させておく方法か
終了条件を、条件分岐の値で使うか。。。
うーん、まとまっていないので
ブログでの説明もふわふわしてますけどw

まずはここをつめます。

■今日の教訓
ゲーム以外の部分での苦痛がなくなってきました
cocos2dでを使い始めて半年、全然DLされてないけど
cocos2dでリリースしたアプリも4つになって
画面遷移とかデータの受け渡しとか、毎回すごい苦労してたのが
今回はかなりあっという間に、、、
ゲーム周りに関しては、大分苦痛なく作れるようになってきてるかもしれません。
これで中身に集中できるのと、もっとUX等も勉強して
使いやすい、遊びやすい、楽しいアプリを作れるなと