以前のアプリから実装はしているのですが
メモにもとらず、毎回毎回以前作ったアプリを開いて
それをコピペして、、、ってのを繰り返してたので
今回は遂にEvernoteにメモりました。(最初からやってくれ、自分よ)
まず、縦画面対応。
「TARGETS」→「プロジェクト名」→「Summary」とすすんで
[Supported interface Orientations]で「Portrait」を選択
これは見た目で確認出来るのでわかりやすいので毎回設定は漏れないのです。
この後、アプリをシミュレータで立ち上げると
一旦縦画面で起動するのですが、なぜか次の瞬間横向きで表示されるという不可思議現象が発生します。
これなにが原因かは、毎回調べてますが(調べるまで思い出さない病)
IntroLayer.mで画像を90度まわす的なコードが書かれています。
まずそこを消して頂いて、さらにさらにiPhone5用の画像にも対応したいので
こんな感じで
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IntroLayer.m -(BOOL)isIphone5{ CGSize winSize = [[CCDirectorsharedDirector] winSize]; return (winSize.height == 568); } //-------------------------------------------------------------------- if( UI_USER_INTERFACE_IDIOM() == UIUserInterfaceIdiomPhone ) { if([self isIphone5]){ background = [CCSpritespriteWithFile:@"Default-568h@2x.png"]; }else{ background = [CCSpritespriteWithFile:@"Default.png"]; } } else { background = [CCSpritespriteWithFile:@"Default-Landscape~ipad.png"]; } |
てか、iPhone4Sの場合は勝手にDefault@2x.pngを読んでくれるのに
なんでiPhone5の時はDefault-568h@2x.png読んでくれないんでしょうかね
そもそもDefault@2x.png読み込んでないとか、、、
その場合は、サイズで場合わけしないとですね。