【アプリ開発日記】Box2dとか触り始めました。

久しぶりのアプリの申請が終わったので
次のアプリのためにBox2dを触り始めました。

cocos2d-xはC++だし、C++は怖い。とか思っていたら、
拡張子に”.mm”とかになっていたりで、
C++の雰囲気は味わうことになりそう。
最終的には、cocos2d-xになっていそう。



Box2Dですが
今度のアプリは、すこしピンボール的な要素をいれてみたいと思いまして。
ものとものがぶつかったら、互いに作用反作用でばびょーんって弾かれたり。
こっちは今後ですが、重力を感じながらも、
ふわふわ浮いてる感じのゲームってつくってみたいなと。

黒本はいきなりピンボール作るとか書いてあったので
とりあえず、簡単そうなチュートリアルを発見したのでまずこちらから。
Intro to Box2D with Cocos2D 2.X Tutorial: Bouncing Balls
説明が英語ってとこがネックな訳ですがw

意味がわからないのが

Box2dの設定で、位置情報を設定する際に,
数字をこいつで割っているので、1メートルは32ピクセルだから
position.x が320の場合、10メートルですよ。ってことなのかしら。
英語読めないのきついw

あとは、実際にコードに書いてみたら
なんとなくわかった気になってます。

多分基本的な流れは
1.画像を用意。(今まで通り)
2.画像に対して、Box2dの初期設定をする。
3.2の設定に対して、外枠的な設定をする。
(跳ね返りとか、摩擦とか、後は当たり判定?)
4.iPhone全体にたいして、3が有効な世界を設定する
(重力とか、壁とか)

こんな感じ?
きっとこれをクラス化していくんだろうなぁと。