【PUSH通知まとめ:証明書を作ろう】アプリ開発備忘録 part2

サーバを借りたら次は証明書を作ります。
実機でテストを行う場合の時と同じような流れになります。

細かい手順は他のサイト様にまかせて、
何をやらなければいけないか?だけをしっかり抑えようと思います。



ざっくり流れ

1.アプリ名を決定
 プロジェクト名ですかね、こちらを決めます。
 作成しておいてもいいかもしれません。

2.App IDを作成
 私は”com.test.*”みたいなので開発、配布を行っているのですが
 (配布済み場合は、しっかりプロジェクト名で登録されてます)
 ここでしっかり”com.test.sanbonbashira”を作成する。

3.Provisioning Profilesを作成
 2.で作成したApp IDを使用してProvisioning Profilesを作成します。

4.Provisioning Profilesと証明書
 キーチェーンとProvisioning Profilesと証明書を使って
 鍵を作ります。

この後サーバ側に証明書を格納する手順になっていくのですが
正直私自身がこの

AppleでAppID登録
自分のMacで証明書要求ファイル作成
AppleでPush NotificationsをEnabled
Appleで証明書要求ファイルを登録
ダウンロードして自分のMacのキーチェーンに登録
コマンド実施してサーバにのせれるような形に変更

ここの仕組みがいまいちわかっていないんですよね
サーバよりこっちの方が私にはハードルが高かった。
2回作り直してますし。

でも本番用の登録が終わっていないので
このブログ見ながらもう一度最初から作業すると思います。
足りない部分と詳細は、そのときもう一度補完します。