【クラス】アプリ開発日記(6/23)

クラス。
シングルトン的なファイル?プログラムを書いてある
ソースコードを見ていたらなんとなく理解したような。
でもまだ人に説明できるほど理解していないので
もうちょっと勉強する必要がありそうです。



間違っているかもしれませんが、クラスについて自分なりの
備忘録といいますか、ここまで作ってきて得たものを出力してみようと思います。

1.親がいる
ヘッダファイルで書く”UIViewController”の部分が親にあたって
その親の機能をつかってプログラムを実装していく。

2.親戚もいる
【宣言】と、いわれているのでしょうか、
親を書いた後に<>でくくって書きます。
UITableViewを実装する際によく使うっている

1.と2.を表現している文

3.友達も呼べる
”#import”の後に友達クラスのヘッダファイル名を記入すると、
今実装しているクラスに友達クラスを呼べる。
ただ、これってだいたい.mファイルに記入しているけど
ヘッダファイルにも記入したりしてて使い分けがわかってませんし、
呼んだに、友達に処理をお願いする場合の
最初の書き方も実はよくわかっていないので
すこし調べよう。

まとめ
正直、こういうところを無視してもアプリは実装できます。
こんなダメダメでも私アプリの審査通ってますよ。
しかしせっかくプログラム書いてるのですから
少しずつでも理解しながらやっていきたいと思う今日この頃です。