【runAction】アプリ開発日記(5/9)

本日は画像にちょっとした動きをいれるために”runAction”を勉強。
runActionに関しては、使い方をまとめてくださっているサイトが
たくさんあり、とてもわかりやすいのでそちらをご覧ください。

ただ、そのrunActionの中で一点、


movebyなどの引数?に”actionWithDuration”という項目があり、
これは、
”どのくらいの時間をかけて指定の動作を行うのか”
の設定項目らしいのです。

いろいろなサイトを見たのですが、だいたい0.1秒刻みまでしか
書かれていなかったのです。

私の次のアプリにつける動作として0.1秒刻みの動作では
ちょっと遅かったのです。
しかし、この設定項目かなり優秀で
0.05刻みも設定出来るようで助かりました。
(※これって最大(最小?)どれだけ刻めるんでしょうかね?)

ゲームのアプリには必須の機能だと思うのでしっかり理解しておきたい。
そしてまとめてくれているサイト様ありがとうございます。

明日ははじめてのGameCenterにチャレンジしようと思います。