【乱数とフラグと読みやすさ】アプリ開発日記(5/4)

昨日のブログの記事に書いている、4.メイン処理作成
参照:【新しいアプリと段取りと】アプリ開発日記(5/3)
を現在鋭意製作中なのですが、先ほどまでハマってたのが
乱数とフラグの処理です。


もうこれははっきり言ってわけわからん。
ランダムでアウトプットしたい項目がそれぞれ2つあって
例えば、コンビニとジュースってあったとして
ローソンでコーラを買うが最終的なアウトプットです。

で、同じコンビニで同じジュースは買えないようにしておきたい。
つまり先にローソンでコーラを買ってたら
次はローソンでコーラは買えないわけです。
ただ一回ローソンでファンタを買ったら、次は買えると。

。。。こんなときどんな風に書いたらいいかわかんないの。

「さっきもそこでそれだったから、次はやめようぜ。」

言葉ならなんとでも言えるよね。..orz

これをプログラムにするためにどうしたらいいんでしょうか
プログラマの人なら、しれっと
「こういう”考え方”さ!」(花輪君ばりに)
ってわかるのでしょうか?

てか、こういう考え方をネットで検索するの大変じゃないですか?

そんなこんなで散々悩んだ結果、
これはもうフラグ様の力を使うしかない!
ということで、一項目一項目にフラグをつけることにしました。
コンビニにフラグA、ジュースにフラグBにして
基本的には、ランダムでデータをとってくるのですが
コンビニフラグAを確認して、先のコンビニと同じ場合だけ
ジュースのフラグBを確認して、別のジュースをとりに行く
みたいな処理を書きました。

うん、処理は動く。

が!

これ後で見てわからないだろ!
ごちゃごちゃし過ぎだし、似たような処理ばっかりだし
コード汚すぎる。。。コメントぐらいは書き込んでおこう。と思う今日この頃です。。。