【アプリ開発日記】敵の出現パターンを考える。part2【シューティングゲーム】

昨日から引き続き、敵の出現パターンの実装方法を考えてるのですが
もっと具体的に実装してるサイトがないかをさがしたところ
ありました。具体的に書かれているサイト様が!

【cocos2d】敵のキャラクター生成ルーチンを実装してみた

去年ぐらいに見たことあったんですけど、
正直、私のレベルだと話についていけませんでした。



出てくる単語が体に染み込んでなくて、
話そのものより、単語が気になりすぎちゃってて
先を読めなくなる症候群で、たしかあきらめた経緯があります。

しかし、今回の件で検索してサイトを開いてみると
あんがい理解できる。特にソース。
未だにイニシャライザとか単語はよくわかりませんが。←いい加減勉強しろ!

話がそれました。
上記サイト様を参考にさせて頂き、自分用に処理の流れをまとめると

1.plistを読み込む。一旦配列へ格納
 (plistは、敵の種類、敵の出現間隔(インターバル)、敵の出現位置など)
2.取得したインターバル(敵の出現間隔)後に処理が流れるようにする
3.再帰処理みたいな感じで自分自身をインターバル後に動かすような処理を書く。
4.配列がなくなったら終了とする

こんな感じで、敵の出現パターンの幹の部分が出来そうです。

上記サイトの管理者様は去年ぐらいにシューティング作成されているようで
今後もこちらのサイト様にはお世話になっていくと思いますw

ありがたや〜。