【フロントカメラを使う】アプリ開発日記(8/6)

今日のテーマ
【フロントカメラを使う】

顔検出機能を使用したカメラアプリをつくるために
フロントカメラが使いたくて、
Apple IDが違うiPhone4Sを開発用に登録しました。



コードの中でフロントカメラを使用するような記述ですが
下記チュートリアルでサンプルアプリを配布されていおりました。
AVFoundationを使った無音カメラアプリの作り方

AVFoundationを簡単に使えるようなクラスを作成されているとのこと
す、すばらしいです!

しかしすでにある程度、いろんなサイト様からのコピペで
コードが出来上がっているので
なにをどう当てはめたらいいのかなどの思考が停止w
次回以降に使わせて頂きます!!!

このすばらしいクラスの中身を確認したところ
カメラの前後を変更するコードが書かれていました。
しかし、”self” という文字の意味がわからず終了。

cocos2dでも最近あった気がするのですが、いまいち。
多分宣言が足りないのだと思いますが、案の定そのままコピペしても使えず。
ここら辺は勉強する。

ただ、ここで一旦クラスの中身のコードを確認しておいたのがよかった。
似たような書き方を、英語のサイトで見つけました。

フロントカメラにする関数だけのせておきます。
詳細はこちら→
switching between front and back cameras

あとはこれを“self”を使って[self frontFacingCameraIfAvailable];って感じで
呼び出せばOK

つぎこそ画像の合成を!