【読書】入社○○年目が「マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書」を読んだ


はじめに
最近、マッキンゼーという会社からの独立した人の活躍をよく聞く
と、どっかで書いてあったのですがw
誰かいるかなぁってネットで検索してみたら
勝間さんや、大前さんがマッキンゼー出身のようです。
あと、ちきりんというブロガーさんも
噂だとマッキンゼーじゃないかと言われているみたいです。

そんな独立しても世の中で活躍するような優秀な人たちを
排出するマッキンゼー社の「入社1年目の問題解決の教科書」
というタイトルならば、きっと勉強になると思いこの本を買ってみました。

「私の問題解決能力もレベルアップするはず!」



ざっくり感想

普段意識出来てない部分を刺激されました。
言われてみれば、確かにその通りですが
じゃあ自分がその問題解決の場に立った際に
しっかりとこの本に書かれていることを
意識できているかと言われれば答えは「NO」です。
少しずつだけど本に書かれている内容を意識していこうと思いました。

心に残った箇所

1.目先の問題解決ばかりするな

問題を解決することも大事。ですが、それ以上に「真の問題はなにか」という問題把握力も大事

問題だぁ問題だぁと騒いでる箇所は、
いろんなしがらみで直せなかったりします。
じゃあどうしたらいいんだろって悩んだりするんですが
根本的な原因は実はもっと違う部分にあったり、、、

2.そもそも問題解決とはなにか

本来の「問題解決」とは、おこった事象に対処することではなく、「なぜ、その事象が起こったのか?本当は、どうあればその事象が起きないのか?」という問題の本質まで掘り下げて解決すること

先の引用文とかぶるのですが、その問題の根本をしっかりおさえ
その問題をそもそも起こさないような解決策たてなければ
問題解決とは言えないですね。

3.コインの裏表で考えない

現実だけを見て問題解決するのではなく、未来志向で問題解決する

この部分、この本の中では項目的にさらっと書かれているのですが
根本原因がわかってどうしようもない場合、
今後の自分に投資しろという意味で私はうけとりました。
(これは私が、一人で仕事をしたいと思っているからでしょう)

4.リラックスしながら集中する

「思考が疲れないこと」というのも思考の質とアウトプットの質を高めるために大事なことです。

リラックス出来ない状態では、
本当の集中は出来ないと私は思ってます。
スポーツ選手だって最高の状態を作り出すために、
リラックスすることを大事にしてます。
スポーツじゃないですが、私たちも社会人で
お金をもらって仕事をしているのですからプロです。
プロなら自分の最高の状態で仕事をするべき。

5.事実と意見に分けろ
以外と出来てない部分で、
問題を話してくる人の事実と意見が分けれなくて
いつの間にかその人の話(意見)に流されて
いつの間にかその人の話(意見)が
私の意見になっているという。

相手の話を「意見」と「事実」に分解していくのです。

普段から「意見」と「事実」に分解していき
これが癖になるまで、意識しておく

終わりに

上記で引用したもの以外にも、フレームワークの説明や
問題解決で大事なことなど他にもたくさんためになることが
書かれており、少しずつだけど取り入れていこう思います。

当たり前というか、言われてみたら当然のことが多いなと感じました。
ただ、マッキンゼーの人と私の違いは、
もちろん人間性能の差もありますが、
上記のことを意識した上で仕事をしなければ
仕事にならない状況にいるか、いないかだと思います。
まぁ私の場合、もしその場所にいたらつぶれそうですけど、、、

そんな環境にいけない私は、
普段の仕事から少しずつでもこの問題解決のエッセンスを
取り入れて仕事をこなしていけばいいのかなと
とても勉強になりました。