【読書!】山本五十六(上巻)


伝記のジャンルを初めて読んだかもしれません。
歴史小説と思って最初は読み始めたのですが
小説と違って、話がつながっていないというか、
終止、山本五十六にまつわる話を少しずつ小出しで説明されてるかんじです。



私のなかで山本五十六という人物像が全然なかったのですが
仕事やプライベートでの逸話?がたくさん出てきて
なんとなくこういう人なんだろうなって
ただ、私の周りにはこういうひとはいないなと
まぁいたら偉人なんだろけどw

軍人でありながら、政治家にならないかと言われて
しれっと断っているのですが、
もしこの人が、政治をやっていたら日本はどうなっていたのか?
多分この本を読んだ人、全員が同じことを感じてると思いますが
どうでしょう。

その他、すごく強情で頑固な人間でありながら
うまくマスメディアを使っているような印象もうけた

そして、なにより
三国同盟をここまで否定している人物だとは知らなかった。
真珠湾攻撃を指揮しており、アメリカに対して
一番敵対していたのかと思っていたが
(敵対していないことはなかったのかもしれないが)
一番アメリカと戦争をしたくない、しても勝てないと
認識してた人物だった。
それでも戦わざる得なくなっていくと、これは悲運すぎる。。

これから下巻を読みますが、
戦いたくない。戦っても勝てないと思っている相手に挑む話なんでしょうかね?