【enum使ってみた】アプリ開発日記(5/5)

みなさまGW、いかがお過ごしでしょう。
私はここはチャンスとばかりにアプリをゴロゴロ作ってます。
(8割寝てましたけど)
まぁ出不精と人ごみが嫌いなため、日曜日とかはゴロゴロしてたい
いや、むしろ働いてもいい。
逆に平日やすませろやーってタイプなので
まぁ昨日はアイアンマン3見に行ったんですけど



enum

本日は、昨日フラグをたてまくってわけのわからないコードになってたのを
もう少し奇麗にしたいなぁと思って、いろいろ探したり
Twitterでアドバイスいただいたりしてたのですが
enum 列挙型を使って判別するの方法がめちゃくちゃ簡単そうかなと

正直DB使ったやり方をTwitterで教えて頂いて
私は理解しやすかったのですが、Objective-Cの
知識のなさで実装しやすい方法をとりました。

このenumってサンプルソースとかでよく
ボタンなどの画像を表示する時の
順番として使ってるなぁぐらいの認識しかなくて
全然理解しておりませんでした。

せっかくなのでいろいろなサイト調べたんですが
「だからなんやねん(関東人がまねした関西弁)」
って感じですw

私の認識としては、
数字をわかりやすく文字列で表している。
その数字の集まりは名前がつけれる。
ぐらいですね。いいか悪いかわからないですけど
今後つかっていくうちに理解が深まることを祈って
私はサイトを離脱しましたw

で、今回参考にさせて頂いたサイト
C++マニアック
このページの”enum(列挙型)と switch 文”の例文をパクらせて頂いて
今回は判別処理を書きました。

こんな感じで

Game.h

Game.m

結論:あんまり変わらない?
ただ、いまどういう設定がされているか?は
YES or NO のブール型よりわかりやすくなったので
いいかなと。。。もっと勉強必要ですね。