【cocos2d-x】spriteにタッチしたかを判断する【Cocos Studio2】

いつの間にか、Macに対応しているようでしたので
次回作から【Cocos Studio2】を使用します。
少しだけ触りましたが、画像の配置がとても簡単です。

cocos2d-xを使用してゲームを作成する際に
一番お世話になるであろう”タッチイベント”を
配置した画像(sprite)に対して設定する方法をメモしておきます。

Cocos Studio2で作成したcsbファイルを配置するための宣言

csb配置とタッチイベント

タッチした場所が画像に含まれているかをチェック

⬛︎ざっくり概要
 タッチ時のポジションを取得
 タッチ時に画面に追加されているcsbファイルの子ノードを読み込む
 子ノードの範囲がタッチ時のポジションと重なっていることを確認
 子ノードの名前が処理を実施したい名前であることを確認
 ほげほげ

ちなみに子ノードの名前はCocos Studio2で設定できます。
あとはTagも設定できるのでそちらも判定条件できます。

もっといい方法があったら教えてください!!!